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2010-12-20

縞々寝巻烏賊

無理矢理、日本語にすると、、こんな感じ(笑)???
英名は、、ストライプパジャマスクイッドです。

このイカも見たかった生物の一つです。 
・・・もっとも、、オーストラリア南東部/ニューサウスウェールズ州で撮影された写真しか見た事がなかったので、エスペランスで見られるとは思っていませんでしたが(笑)

さて、、このイカ、、ナイトダイブ中に見ました。
イメージ通り体も小さく、白地に黒い縞々模様が何とも可愛らしかったです ヾ(*´∀`*)ノ




で、、実際に見て驚いた事が一つ。。。


このイカ、、砂に潜るのが好きなんですね~
ストロボやらライトの光が嫌なせいか(?)、あれよあれよと言う間に砂に潜ってしまいます (^^;

以下、砂に潜る一連の写真です~






底砂は細かく、潜りやすい事もあったせいか、5~10秒程度で完全に砂に潜っていたように思います。
正面写真ばかりだったので、、最後に横から撮った写真も貼り付けておきます。こうやって見ると、何となく、にぎり寿司のシャリっぽい。。。ですね(笑)


2010-12-13

ワイドデビュー♪♪

忘年会でスライドショーも無事(?)紹介できたので、、これからは使った写真も取り混ぜて紹介していきます♪♪ 
因みに、、、スライドショーですが、予想通り「早過ぎ!」と言われました(笑) ま、、想定していた事なので、これで良しって感じですね (^^;

それはさておき、、今回のエスペランスでワイド撮影デビューしました。
購入したのはTOKINAの10-17mmフィッシュアイですが、日本で練習する時間もなかったので、ぶっつけ本番でエスペランスの海に沈めてきました。

いや~難しいですね(笑)
かなり近づかないと魚が大きく写らないし、マクロ撮影の感覚でストロボを付けていると写真にストロボが写りこむし・・・
ストロボの写りこみはエキジットしてから気付く始末。。 (/ω\*)

こちらはオールドワイフの群@Jetty。



こちらはバンデッドスウィープ@Jetty
第一印象は、、、「マナガツオ」でした。

殺気(?)を出していると近づけなかったのですが、、


ふと気付くと目の前に現れたり。。
この写真を撮った時、ほぼポート前スレスレまで近づいてました (^^;


こっちはマグパイパーチ@Jetty
割とボケ~っとしている事が多かったので、まぁ普通に近づけました。


本種の幼魚、ラッキーベイで何度か見かけたのですが、なかなかの色彩パターンで僕好みでした♪
写真は後日紹介しますねー


こちらはダスキーモルウォング@Jetty
かなり好みのタイプの魚だったのですが、、近づくとス~ッと泳ぎ去ってしまう「いけず」な魚でした。。



マクロを撮る時の癖でSSを上げていた(1/200)ので、水中が暗そうに見えていますが、この時はかなり明るかったです。まぁ、、個人的にはこれくらいの方がシックリくるんですが(笑)


今日の最後は、、ハンドウイルカ@Jetty! 

スキューバで見るのは初めて!!!!
ワイドレンズを付けていて良かったな~と心から思いました \(@^0^@)/



短時間でしたが周囲を泳いでくれました♪♪ 
急いでストロボのスイッチをオフにして絞りを上げたのですが、、カメラを構えた時には時遅し。。。
イルカ達は彼方に泳ぎ去っていくところでした。

辛うじて一枚だけシャッターを切れたのですが、、思い出の一枚になったのは言うまでもありません♪

2010-12-07

ベラが一杯~♪♪

エスペランスのラッキーベイ、、ベラが滅茶苦茶いてます (^^;
種類はもちろん、数も相当いてました。

となると、、、やっぱりカメラを向けたくなる訳で、、色々と撮ってみました♪
・・・ベラの撮影は苦手なんですけど(苦笑)

こちらは、、シャープノーズウィードホワイティングの雄。
残念ながら鰭全開の写真は撮れませんでしたが、、この鰭を見ているだけでも全開になるとヤバそうな雰囲気がプンプンしますね~


こちらは雌?

こちら発色中のリトルレインボーラス♪♪ 
そこら中にいたのですが、、とにかく泳ぎ回る。。。早~~い  (ノД`)・゜・ 


相当画質が悪くピントもあっていないのですが(汗)、、、、いる所にはこんな感じでいてました。

今日の最後はスネークスキンラス。動きがスローモーなので撮りやすかったのですが、、、何故か撮れていません。。。色も変ですし。。


これ以外にも色々な種類を見かけましたが、、今日はこの辺で。。


ところで、、ラッキーベイに限っての話もかもしれませんが、、、今回潜って感じた事として、、、
・想像以上に水中がかなり明るい(浅場は特に・・・タイドプールとあまり変わらない感じ)
・透明度は割とあるものの浮遊物が多い (観察する分は問題なくても、写真に撮ると浮遊物が写りこむ)

そんなこんなで、クリアな写真を撮るには結構大変だな~って思いました。今回の課題を、どうやって攻略しようかと思案中です (^^;
って次回はまだまだ先の話なんですけどね(笑)

2010-12-06

スライド作成完了!

ようやくエスペランスで撮った写真のスライドが完成しました♪♪

実はスライドを作るのは初めて。。。
よく分からん!事も色々ありましたが、何とか形になりました (^^;

画質が今ひとつな風に感じますが(無理矢理、静止画にズームやパンをかけているから?)、、速いテンポで流しちゃえば、見ている人は気付かないですかね(笑)、

因みに、、結局スライドに使った写真の枚数は115枚。
いや~この数の写真を集めるのは結構大変でした (^^; 
なんせ潜ったのは4日間で10本。写真自体は結構な数を撮っているものの、、同じ被写体で同じように撮った写真ばかりですからね。 意外に「違う」写真を見つけるのに苦労しました。

どんな反応になるか少し気がかり半面、ちょっと自己満足に陥っている・・・今の気持は、そんなところです(笑)

今日の写真は、、チョイスから漏れた写真の数々です (^^;
どれもラッキーベイのナイトダイブで撮ったものです。 
因みにナイトダイブをするのって実に7年ぶりでした。水中ライトもターゲットライトも持っていないので、、この時は一緒に潜った人達の横でコソッとライトをおすそ分け(?)してもらいながら撮ってました。例えてみると、、コバンザメの様な感じです(笑)

こちらはスムースカーディナルフィッシュ。いや~色と言い、模様と言い綺麗ですね

↓は幼魚。成魚と違って鰭の模様が細かくないですが、これも綺麗ですね

こちらは成魚。かなり綺麗でした

こっちはオレンジスポットカーディナルフィッシュ。メタリックな感じが何とも言えず綺麗でした♪
が、、、、、、残念ながらストロボが殆ど当たっておらず、写真自体は滅茶苦茶アンダーでした (-_-;
現像&その後の処理で無理矢理明るくしているので、、原寸で見るとかなり画像が荒れてます。。

こちらは、、ドロイシガニ。「泥」と名前についていますが、、見ての通り底砂は普通の砂です。

さて、、↓の写真ですが、、どこに何が写っているか分かります???


この写真(↑を一部トリミングしたもの)だと分かりやすいかも。。 (^^;
こちら、、産まれたてのボブテールスクイードです。



いや~ほんとに小さかったです。。「撮って撮って!!」と治郎さんが促していたのですが、、軽いウネリがあって被写体はフワフワ動きまくり。。。シャッターは何回か切ったものの、、正直言って撮れていると思ってませんでした。

写真を後で見て「ラッキー!」と思ったのでした(笑) こういう事もあるもんですね~

2010-12-02

君はアシカ??オットセイ??

今日は水中写真ではなくて、、水辺の写真が中心です (^^;

Jettyでのダイビングを終え、桟橋にある水場(↓の写真に写っている台の様なもの)でダイビング器材を洗っていると、、海の中から勢いよく黒い物体が飛び出してきました!




ん???? 何何何何何~~???と思ってみるとオットセイらしき姿が。。。

このオットセイ(マンプクちゃん♪)、、釣り客がここで魚を捌いて海に捨てる内臓やらを目当てに居ついているようなのですが、、器材を洗っているのを魚を捌いているのと勘違いしたようで、、盛んに愛嬌を振りまいてました (´ω`)
その様子はサーカスのアシカそのもの・・・ (^^;

って事で、、是非是非お近づきになろう~と僕も海に入ったのですが、、間近で見ると予想以上に大きく、、かなり腰が引けてしまいました(笑)



さて、、、このオットセイを見ていて「あれれ?」と思った事がありました。と言うのもの、、、この辺で見られるオットセイ(ニュージーランドオットセイ)は岩場で見られる事が多く、ビーチなどではあまり見られないんです。
更にややこしいのが、、オーストラリア南岸には似たような海獣が三種も住んでいるんです。。

一つ目がオーストラリアアシカ。

↓の三枚の写真は、、エスペランスから1500kmほど東にあるカンガルー島で見た子達。。
最初の二枚は若い雄です



こちらは雌ですね


こちらはエスペランスから1000km程東にあるエアー半島(ベアード湾)で見かけた子。。


こちらはパースの南にあるロッキングハム近くの島で見かけた子。。


写真を見て気付いたかもしれませんが、、オーストラリアアシカは基本的に砂地に上陸し、岩場に上陸する事は殆どありません。


さてさて、、次にこの辺で見られる海獣は、、ニュージーランドオットセイです
その名の通り、、ニュージーランド近海(南島中心で、現在北島では繁殖してません)とオーストラリア南岸に広く生息してます。

で、、オーストラリアアシカと違って岩場が好みのようで、、上陸するのは殆どが岩場です。
こちらはカンガルー島で見かけた雄


こっちは、、ニュージーランド/オタゴ半島で見かけた個体


何故かビーチに上陸してますけど、、、こっちもニュージーランド/オタゴ半島で見かけた子。


こちらはニュージーランド/フィヨルドランドで見かけた群

NZ/南島北東部のカイコウラで見かけた子♪


んん??? オーストラリアアシカもニュージーランドオットセイも似てるじゃん!
この二種、確かに似てます。。。

現地で教わった簡単な識別方法はと言うと、、、、
・オーストラリアアシカ: 犬みたいな顔をしている
・ニュージーランドオットセイ: 顔が尖っている(英語でStickyと言ってました)

そう言われると、、ニュージーランドオットセイの方が顔が尖がってますね~ でも、、微妙??


これだけでも大変なのに、、オーストラリア南岸には更にオーストラリアオットセイと言うオットセイが生息してます (^^;
生憎、、個体数が激減し、現在はタスマニア近海&オーストラリア南東岸にしかいないので、エスペランスでは見かけることはありません。。(と言うか、、、実物を見たこともありません。。。)

因みに、、アフリカ南部にはオーストラリアオットセイと近似(同種?)のミナミアフリカオットセイと言う種が生息してます。
参考までに写真を載せておくと、、


喜望峰近くの港で見かけた個体はこんな感じで、、

外洋に面した岩場にコロニーがあったのですが、、そちらはこんな感じです


う~~ん、、、オットセイだけあって顔が尖っている??




ついでなので、、その他のアシカやオットセイの事も書いちゃいます (*´∀`)


まずは、、、ニュージーランド南島~亜南極諸島に生息しているニュージーランドアシカ。

こちらはニュージーランド南島/オタゴ半島で見た立派な雄です。。オットセイと違って顔が尖っていませんね~


こちらは南島南岸のケトリンズコーストで見かけた雌。う~ん、、確かに尖ってない。。



お次は、、アルゼンチンで見かけたオタリア。分類的にはオットセイ亜科ではなく、アシカ亜科に属しているので、、見た目もアシカに近い・・・と言った感じでしょうかね。

こちらは南米最南端の島/フエゴ島で見かけた雄。

こっちは雄&雌3頭 。近くに砂浜がなかったせいか、、岩場に上陸してました


こっちはパタゴニア北部/バルデス半島で見かけた雄。


こうやって見ると、、確かにオットセイほども顔が尖ってないですね~
と言っても、、犬っぽい顔にも見えませんけど (^^;


お次は、、ガラパゴスアシカ

ガラパゴス諸島で最も古い島、エスパニョーラ島で見かけた立派な雄。アングルが悪いですが、、顔は尖って見えますねぇ


こっちは雌。う~ん、、確かに犬っぽい。。それにしても気持良さそうに寝てますね~


ラビダ島近くの水中で見かけた雌。確かに犬っぽいなぁ


サンクリストバル島で見かけた親子? こっちも顔は似たような感じですね


はい! 実はガラパゴスにはアシカに加え、オットセイも生息してます。と言うことで、、ガラパゴスオットセイです。
ガラパゴスアシカに比べると体はかなり小さく、個体数はかなり少ないそうで、、↓の様な岩場にしか上陸しないとのことでした。
こちらはサンチアゴ島で見かけた子ですが、、う~ん、、確かに顔は尖っている?


サンタクルス島北東の断崖近くで見かけた個体。似たような顔をしてますね~


、、、と、、気付いた方もいるかもしれませんが、、アシカ、オットセイの紹介をしてますが、、アザラシは一種も登場してません (^^;

実はアザラシはアザラシ科に属していて、、アシカ、オットセイはアシカ科に属していて、分類的には結構離れているのでした。。
因みに、、アザラシとアシカ&オットセイの見分け方は結構簡単です♪

アザラシ:耳がない。なので頭がツルんとしてます (^^; 
前肢が発達してないので、、陸上では歩けない。。クネクネ体を動かして動きます~
アシカ&オットセイ: 耳がある
前肢、後肢を使って歩けます~

アザラシの仲間はあまり見た事がないのですが、、何種か紹介しておくと、、、


こちらはワモンアザラシ(たぶん)
アイスランドで見かけたのですが、、全身を見れなかったので本当にワモンかどうかは怪しいです。。


お次はゴマフアザラシ
こちらは北海道の野付半島で今夏撮った子達です
実は北海道ではアザラシが色々見れるんですよね~



最後はミナミゾウアザラシ
何れもアルゼンチン/バルデス半島で撮ってます

訪れた時期にしては珍しく雄も見れました♪ 頭が真っ赤なのは他の雄と喧嘩して流血したんじゃないか・・・って事でした。




現地で教わったオタリアとの識別法は、、、
オタリア: 体の色が茶色っぽい
ミナミゾウアザラシ: 体の色が死体の様に青白い
・・・との事でした。。。(笑)



・・・・と、、、マンプクちゃんの話から随分それてしまいましたが、、、色々と写真を比べてみて思ったのは、、マンプクちゃん・・・やっぱりオーストラリアアシカっぽい、、、って事でした (^^;

何か中途半端な結果なので、、、、ちゃんと識別法をチェックしてみます。。


後記:マイミクさんからオーストラリアアシカの特徴を教えて頂き、オーストラリアアシカであると確認できました♪